「伊予つばき名花展」始まる 萬翠荘 19日まで 愛媛新聞 2017年2月15日 「伊予つばき名花展」始まる 萬翠荘 19日まで2017-02-15T19:17:00+09:00 愛媛ニュース 早咲きのツバキを集めた「伊予つばき名花展」が15日、愛媛県松山市一番町3丁目の萬翠荘で始まった。愛らしい大小の花を付けた作品の数々が来館者を魅了している。19日まで。 伊予つばき協会(山口聡会長、68人)の主催で、見頃を迎えた鉢物137点のほか、一輪挿しの切り花も約50点がずらり。県内の在来種などを集めた「伊予の椿(つばき)」コーナーでは、大輪のすがすがしい白やピンク、深紅などさまざまな花が咲き誇る。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)